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2026.06.12

建築科1年生が『まちづくりファシリテーター養成講座』を受講しました!

近年、ますます重要視されている「地域防災」「空き家問題」。こうした地域社会の課題に寄り添い、解決へと導くスペシャリストが「まちづくりファシリテーター」です。 建物の知識はもちろんのこと、資金調達や法律などの幅広い専門知識、そして地域住民の方々と一緒に解決策を見出していくためのコミュニケーション能力など、多角的なスキルが求められます。

SANGIの建築科では、これからの社会で必要とされる建築人材を育成するため、毎年『まちづくりファシリテーター養成講座』を実施しています。

今年度も、「事前復興まちづくり」をテーマにした実践的なプログラムに取り組みました。 災害が起きる前の段階からまちづくりと防災について考え、その手法を学ぶことを目的として、学生たちは2つの課題に挑戦しました。

1つ目の課題では、「良いと思う避難所はどのようなものか」をテーマにグループでディスカッションを行いました。チーム内で様々な視点から意見を出し合い、協調しながらアイデアを一つにまとめていきます。

続いて、ディスカッションで深めたイメージをもとに、各自が理想とする避難所をスケッチで表現しました。
講座の最後には代表者による発表が行われ、それぞれの視点が光る多様な避難所のカタチが提案されました。

発表後には専門的な視点でのフィードバックをいただき、学生たちにとって非常に学びの多い時間となりました。

建築科の皆さん、今回学んだ「まちづくり」と「防災」の視点は、これからの建築設計において欠かせないものです。この経験を活かし、人々の安全で豊かな暮らしを守る建築のプロフェッショナルを目指して、引き続き頑張っていきましょうね☆

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