『MBSD Cybersecurity Challenges』は、専門学校・高等専門学校生を対象としたセキュリティのコンテストで、１チーム４名以内で出題された課題に対して解析し、調査結果を競うコンテストです。
全国から１０５チームがエントリーした中、一次審査を見事突破したＳＡＮＧＩのコンピュータ科プログラムコース１年生のチーム「ＦＭＡＴ」が上位１０チームのみ出場ができる最終審査会にオンラインにて参加しました！

審査会当日はかなり緊張した様子の学生たちでしたが、審査員の前で堂々と発表しこれまでの成果を全て発揮することができました‼

発表を傍で見守っていた担任の先生からも「これまでで一番良いプレゼンだった！」と声を掛けられ、大舞台での発表を終えた学生たちからは、思わず笑みがこぼれました。

上位入賞を果たすことはできませんでしたが、チームで力を合わせて課題に立ち向かい、研究を進めてきたことは学生たちの自信に繋がったようです。

今回の経験を活かし、これからもプログラミングや情報セキュリティの知識・技術を習得していきましょう！
「FMAT」のみなさん、お疲れ様でした☆