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SANGIのゲームクリエイト科で、静岡県工業技術研究所との産官学連携プロジェクトが今年度も始動しました!
今回のテーマは、工場の安全を守るための「作業者確認AIの学習用動画を作るソフトの開発」です。
工場等の生産現場では、監視カメラ映像をAIが分析し「人が倒れているか」などを判断する技術が活用されています。このようなAIの精度向上には、大量の学習データが必要ですが、現実の画像を大量に集めることは困難です。ゲームクリエイト科では、3DCGを活用して学習用のデータを誰でも簡単に、効率よく生成・拡張できるツール開発に挑戦します。

学生たちは、プロジェクトの初回キックオフに向けて事前にアプリ仕様案を検討しており、今回は静岡県工業技術研究所の担当者へアプリ仕様案の発表を行いました。
発表では、アプリの概要や制作環境、機能について発表され、学生たちは緊張しながらも、自分たちの言葉でしっかりと説明し、プロジェクトへの意欲を伝えることができました。


今後、企業様のご意見をいただきながら実際にアプリのブラッシュアップを図っていくこの授業では、実際の企業様のニーズに応える開発を経験でき、現場で求められる幅広いスキルを身に付けられる貴重な機会です。
さらにこのプロジェクトでは「学校で学んだ技術が、実際の企業で使われるアプリとして形になる」 という特別な体験ができます。
プロジェクトは約1年をかけて進行し、最終的に3月中頃の納品を予定しています。
今年はどんなアプリが完成するのか、ぜひ楽しみにしていてください!