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医療事務科の「介護の基礎知識講座」は、高齢者や体の不自由な患者様に対して適切な対応が出来るよう、介護の知識や技術を学び、医療事務員として必要な知識を養います。
第4回目となる今回は、医療事務科の1年生が一般社団法人 静岡県介護福祉士会 齋藤 升美 様を講師にお迎えし、「生活支援技術」についての特別講座を受講しました。

講座では、「生活支援」をテーマに、患者様への関わり方について学びました。
生活支援とは単に手助けをすることではなく、「その人らしい生活を支える」ことが大切であると理解を深め、尊厳の保持や自立支援といった考え方にも触れながら、一人ひとりに合った関わりの重要性を実感しました。
また、患者様の表情や動きなどから状態を読み取る観察のポイントや、不安をやわらげる声かけについても学習しました。演習では、杖や車いすを使用している方の案内や、上着の着脱のサポートなど、実際の場面を想定して取り組みました。


今回の講座を通して、相手のペースに合わせることや、安心してもらえる対応の大切さを体感することができました。
今後も身体の不自由な方や高齢の方など様々な患者様に寄り添い、適切なサポートができる“ワンランク上”の医療事務員を目指して、学びを重ねていきましょう!