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2026.01.27

医療事務科2年生が卒業研究発表会を行いました☆

SANGIでは各科の最終学年となる学生がその学科で学んだ集大成として自らテーマを決めて研究・制作を行い、「卒業研究・制作発表会」を開催します。

今年度の医療事務科の卒業研究発表会は、保護者のみなさまや非常勤講師の先生方にもご来場いただき、緊張感がありながらもあたたかな雰囲気のなかで実施されました。

受付・司会・会場案内など、当日の運営はすべて2年生が担当。
準備段階から役割分担を行い、当日も落ち着いた対応で進行を務める姿は、とても頼もしいものでした!

研究発表では、医療現場の課題や学生自身の関心に基づいて、「病院食と医療費 ― 医療事務の視点から考える改善策」「正しい病気への理解」といったテーマが取り上げられました。

どのグループも、調査内容だけでなく「医療事務として何ができるのか」という視点をしっかり持ちながら研究をまとめており、非常に実践的な考察が並びました!

初めは緊張しながらも、学生たちはこれまで時間をかけて準備してきた内容を、スライドを活用してわかりやすく説明していました。

発表後の質疑応答では、1年生や教員・保護者から積極的に質問が寄せられました。
「多くの精神疾患がある中で、なぜ今多極性障害(躁うつ病)を選んだのですか?」といった質問にも落ち着いて答える姿が見られ、会場からは感心の声が上がりました。

また、当日参加していた他学科の教員からは、「突然の質問にも落ち着いて答えられていて素晴らしい」というコメントもいただき、学生たちの成長を実感できる時間となりました。

卒業研究は、2年間の学びの集大成です。医療に関する知識だけではなく、チームで協力する姿勢や、相手に伝わるように工夫して発表する経験など、多くの学びを得ることができました。

この2年間で身につけた“人に寄り添う心”“医療事務としての視点”を大切に、今後医療現場で活躍してくれることを期待しています。
医療事務科2年生のみなさん、本当にお疲れさまでした!