NEWS!

2026.01.22

こども保育科3年生が南八幡幼稚園の園児を招待し『リトミック』の授業を行いました♪

こども保育科3年生が、2日間にわたり南八幡幼稚園の園児をお迎えし、授業の実践として子どもたちと一緒に「リトミック」を行いました。
リトミックは、音楽を楽しみながら基本的な音楽能力を育むとともに、身体的・感覚的・知的な発達を促し、子どもたち一人ひとりが持つ「潜在的な基礎能力」を引き出す教育法です。

学生たちは、「123であそぼう」「あなたのお名前は」「ミッキーマウスマーチ」「鬼のパンツ」「貨物列車」「どうぶつ真似っこ遊び」などを、ピアノ伴奏に合わせて実施。体の部位に触れたり、ボディパーカッションやじゃんけんを取り入れたりしながら、園児たちと楽しく交流しました。進行役・手本役・伴奏者も学生が交代で担当し、最初は緊張した様子も見られましたが、曲が進むにつれて笑顔が増え、子どもたちもリラックスして楽しむ姿が印象的でした。

今回の授業では、リトミックを行う学生とサポートを行う学生の2チームに分かれ、2日間で役割を交代しながら実施しました。2日間に分けて行うことで、1日目の良かった点や反省点を振り返り、2日目の内容や関わり方に活かすことができる、実践的な学びの機会となりました。
サポート役の学生は、少し離れた位置から全体を見ることで、園児一人ひとりの表情や動き、声掛けのタイミングを落ち着いて確認することができました。前に立って関わるだけでなく、「今、子どもたちはどう感じているか」「次はどんな関わりが必要か」を考えながら見ることで、保育全体の流れをつかむ力を身につけることができました。
子どもたちの楽しそうな表情を間近で感じながら、リトミックの目的や大切さを改めて実感した学生たち。
子どもたちに音楽の楽しさを伝えられる幼児教諭を目指し、今回の学びを今後の実習や現場で活かしていきます。