NEWS!

2026.01.09

デジタル経営学科2年生が特別講座で「クラウド会計ソフト」を体験しました☆

デジタル経営学科2年生が、税理士仁科 麻紀 先生をお招きし、特別講座を受講しました。
この講座では、企業の仕事をより良く・より効率的に変えていく「業務のDX」について学びます。今回はその具体例として、フリー株式会社のクラウド会計ソフト「freee会計」を体験しました。

講座では、学生一人ひとりがレシートを持参。
スマートフォンでレシートを撮影すると、金額や内容が自動で読み取られ、そのまま仕訳・集計まで完了します。
画面に一瞬で反映される様子に、学生たちからは「え、もう終わり?」「早すぎる!」と驚きの声が上がっていました。

学生たちは前期の授業で、会計の基礎として、通常の会計ソフトを使い、人の手で入力しながら帳簿を作成する方法を学んでいます。
そのうえで今回は、「DXによって業務がどう変わるのか」「どれだけ効率化できるのか」を、実体験を通して学びました
現在、クラウド会計を導入している企業は増えつつありますが、静岡の中小企業ではまだ導入が進んでいないケースも少なくありません。
だからこそ、デジタル経営学科で学ぶ学生たちが、会計の知識とITの力を活かして、企業のDXを支える存在になることが期待されています。
講座の中では、「こんなに便利なら、簿記の勉強はいらないのでは?」という疑問についても触れられました。
ソフトはすべてを自動で判断できるわけではなく、誤りに気づき、正しく判断するためには人の知識が不可欠です。

そのため学生たちは、基礎となる簿記をしっかり身に付けた上最新ツールを使いこなせるよう取り組んでいます。
“「会計×IT」で企業を支える力を育てる”
デジタル経営学科ならではの学びが感じられる時間となりました。