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2025.12.17

医療事務科1・2年生が業界セミナー「医療機関におけるSNS活用と医療事務のキャリア・働き方」を受講しました

医療事務科12年生を対象に、業界セミナー「医療機関におけるSNS活用と医療事務のキャリア・働き方」を実施しました。今回の講師は、大阪なんば内科・消化器内視鏡クリニック事務長の三浦 悦子 様です。

講義の前半では、医療機関でなぜSNSを活用するのかについて、実際の事例を交えながらお話しいただきました。検査内容や院内の雰囲気を事前に伝えることで、患者さんの不安を和らげ、安心して来院してもらえることにつながることや、スタッフの様子を発信することで、クリニックの魅力を伝え、働く場として興味を持ってもらうきっかけになることも学びました。

続いて、医療現場で欠かせない「連携」の大切さについてお話いただきました。日頃から声を掛け合い、コミュニケーションを積み重ねることがチーム医療の基本であること。その中で、「今、何を一番優先すべきか」を考えて行動することが、医療事務としての信頼につながると教えていただきました。
また、医療事務としての心構えや、現場で求められる力についても教えていただきました。自分の言葉や表情が患者さんの一日を左右することもあるという言葉に、学生たちは仕事の責任とやりがいを改めて実感している様子でした。あわせて、正確な仕事を心がけることや、相手の立場に立った丁寧な対応、医療の知識を学び続ける姿勢が大切であるなど、現場で活躍するために欠かせないことを学びました。

今回の業界セミナーを通して、学生たちは医療事務の仕事や働く姿をより具体的にイメージすることができました。将来の進路を考えるうえで、貴重な学びの時間となりました。