NEWS!
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する「セキュリティ・キャンプ2025」全国大会に、みらい情報科の学生が今年も選出されました!
「セキュリティ・キャンプ」とは、22歳以下の学生を対象に、セキュリティ分野のスキルアップを目的とした合宿形式の特別プログラムです。
誰でも参加できるわけではなく、まずセキュリティに関する課題が出され、その課題に対するレポートを提出。レポート審査を通過した人だけが、全国大会に参加することができます。
全国からたくさんの応募が集まる中、参加できるのはわずか約80名。
その狭き門を、今年度はみらい情報科の学生4名が突破!
まさに快挙です!!
今回、見事選出されたのは以下の4名です。
左から…
◆ 安達原 佑汰 さん(みらい情報科2年生/島田高校出身)
◆ 大槻 空来 さん (みらい情報科3年生/静岡商業高校出身)
◆ 齊藤 玲央 さん (みらい情報科3年生/島田工業高校出身)
◆ 青木 颯良 さん (みらい情報科3年生/星槎国際高校出身)
選出されたみなさん、本当におめでとうございます!
全国大会では、セキュリティ分野の第一線で活躍する講師による特別講義や、グループワーク、成果発表が行われます。
さらにキャンプをきっかけに、企業からのスカウトやインターンシップの案内、イベントへの参加など活躍のチャンスが広がります!
この貴重な機会を通して最先端の知識と技術を吸収し、今後の学びや研究に大いに活かしてくださいね☆
『セキュリティ・キャンプ2025全国大会』についてはこちら